お料理教室の申し込みに行って来ました。
…何ていうか、よく喋りまくる先生で。しゃべるのがすきなんだろうけども、人の話は聞いてくれないんだろうなー、というのが第一印象(何)。何で私こんな話聞いてるのかしら…、と思う場面、多々アリ。
調理中は鬼みたいです。…大丈夫なのか、果たして;
そんななくせに決めたのは、初歩からきちんと教えてくれそうだったからです。
あと出来上がってしまったグループに入るのではなく、初めて同士スタート出来る時間を確保できたので。
お米の研ぎ方からするそうですけれども、ザルとか使わない方法でさせるのでしょうかねぇ(笑)。
もう一人の教え子さんというのが、男性だそうです。エライ。会う前から感心してしまいます。
でも先生、いきなり電話で話してみる?とかいって受話器差し出さないで下さい…職業が職業だからいいものの!!(かなりびびりました)
あと一ヶ月に2~3回通えるところでしょうか。何処もかしこも一ヶ月に一回のメニューっていうのが殆どで。
それじゃあ間に合いませんし(・w・`)
と、いうわけで来月から頑張ります。
今日の出来事ですが。
そのお料理教室行った帰りにでも、とお買い物頼まれまして。
ほいほいー、と気軽に返事したのですが、売り場に思い返す母の言葉。
蒋介石買って来て。
……いやぁ、ちょっと無理だなぁ、それはー。
故人だし。と、いうか人だし。
何のこたぁ、ない。
京懐石
だったわけですけれども。味噌です。お味噌。
て、いうわけで文字色を味噌色にしてみたのでした。
あと昨日指をさっくり切っちゃいました。
猫に御飯あげようと思って。
缶詰を缶切りで開けて、蓋部分は一部残して、ぐいっとあげといたのですけれども。
その蓋部分のギザギザの縁に、あろうことか指を滑らせてしまいー…。
丸い鋸に自らとっこんでいったようなものです。
ちょっと刺さっただけかなーとか思っていたら、結構な出血が。
こんな時はキズパワーパッドだ!と二階の自室に駆け込んで、貼り付けてたら隣室から、
メシーメシー飯寄越せー朝だぞコラーーー
とばかりに鳴いてくださる猫様達。隣にいる私の気配を察した上での合唱でした。
ちょっとぐらい待ってくれても…っ(ノ△・。)
傷は今日見てみたら、物凄い勢いで治癒してました。
凄いぞ偉いぞ、ジョンソン・エンド・ジョンソン。
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